今話題の空き家問題とは

メディアでも空き家がもんだいになっていると取り上げられるようになりました。空き家にもいくつか種類があり、全く住んでいない、借り手がいない、買い手がいない、たまに使っているが、常時住んでいるのではない、これらがあります。この中で、全く済んでいないのが問題となっているのです。今回は、空き家問題に焦点を当て、空き家の買取までご紹介します。

増え続ける空き家

空き家は、昭和38年ころから増え続けていて、右肩上がりで下がる気配がありません。地元へ戻るUターン率が低いとさらに空き家は増えます。空き家が増えると、さまざまなよくないことがありますが、何より治安と衛生上、危険の問題が大きな影響といえます。

空き家が増え続けると迷惑が掛かります。周辺住民ともめる原因にもなりかねません。行政指導が入る場合もあります。人が済まない家は劣化しやすいため、きちんと定期的に手入れ
をしたり、その後の管理を徹底しなければなりません。

手入れをするのを何年も続けていくと、ものすごいお金がかかってきます。考え方によっては、貸したり、空き家買取をした方が将来的にはいいかもしれません。しかし、解体するにもお金がかかります。

空き家を持っていてどうしようかと思っている人へ

考え方次第では、解体費用を出して、その分も更地に上乗せして売れば、問題ないかもしれません。空き家が増えると資産価値は下がることも考えられますので、売り時などを検討する必要があります。

賃貸にしてしまえば、借主が管理してくれるので、時期を待って売るのもよいでしょう。また、ずっと使わず残しておくままでは、高い固定資産税を払わなくてはいけないときがやってきます。それに加えて管理費となると維持費が大変になってきますので、空き家買取についても情報を取りながら損しないようにしたいものです。

家族からの大事な贈り物だから手放したくないでしょうが、現実社会は厳しいのです。土地も家もなくなるのが嫌な人は、行政の補助を受けて、大変なことになる前に解体しておいて土地は残しておくこともいいでしょう。

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