空き家を持っていて価値があるのはもう昔の話

受け継いだ大事な資産である空き家。空き家をもっていれば、固定資産税が安く済み、資産価値もある。手入れをしなくても、そのままでもただもっておくだけでよかった時代はもう昔の話です。持っていれば得をしていたのが、今は損をする可能性もあります。今回は、損しないように、空き家についての注意するポイントをご紹介します。

まぼろしの空き家

空き家をもっておくだけでいいということはもはや幻にすぎません。空き家もお金がかかる仕組みになってしまいました。きちんと衛生上や危険がないか、周辺の人に迷惑が掛からないように管理をしなければならなくなりました。

空き家だから、何の迷惑もかけないだろうと自分が思っていたとしても、市町村はそうは思わないかもしれません。市町村はあなたが管理できていないと判断した場合には、修理や改善するように求めてきます。それを放置しておいてもいいのではないかと思う人がいますが、そこには大きなことが待ち構えています。

特定空き家にまってしまうと、いままで安くすんでいた固定資産税が約4倍も払わなくてはならないという、なんとも恐ろしい罰ゲームのようなものが待っています。毎年、そんな金額を払っていくなんて空き家を持っているメリットが何もなくなります。

そんな時には、空き家買取を

もっていても、修理や改善、高い税金が摂られるのであれば、いっそのこと売ってしまった方が楽かもしれません。親や祖父母が残してくれた大事なものだとはいっても、住みもしないのに、生活を脅かすようなお金を払っていかなければならないなら本末転倒です。

失敗しないためには、空き家買取の専門家に相談するのが一番です。相談だけなら無料のところもあります。会社や不動産によっては、対応するエリアに制限があるところもあります。今は、インターネットで検索すれば、空き家買取のサイトは見つかりますし、空き家の地域により特化している会社はありますので、上手に見つけて納得して売れるようにしましょう。

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